①シンプル過ぎる服を着ると‘気配が消える・ぱっとしない’。
②いつも柄物を選んでしまう。
③アクセサリーは多めに着ける。
そう感じる方で「目力あるね!」「エキゾチック」とよく言われたり、とても肩幅が広い、ハト胸で上半身がしっかり厚めなどの方は、おそらく7つの骨格タイプでは‘ドラマティック’。
大胆な配色、ボリューム感のあるデザイン、メリハリのあるシルエットなど、着こなしにインパクトを加えると、その個性を引き立て、調和しながら一層素敵に見えるのです。
ちなみに芸能人では、長谷川潤さん、栗山千明さん、吹石一恵さん、波瑠さん、海外セレブではビヨンセなど。
では、大阪のおばちゃん?!(失礼っ、私も大阪出身の大人なのでこの言い方は抵抗があります。が、わかりやすいので許してください。)みたいにすればいいの?ということではありません。
シンプルなコーデに大振りアクセサリーや、真っ赤なボトムにシルバーのニットのようなメリハリ配色、柄物を選ぶときは思いきって大きなものを選ぶ・・・・など。アイテム選びを少し大胆にするだけでOK。顔の輪郭もそうですが、目の形と似合う服の関係は親密。大きい小さいではなくて目の迫力のようなものがある方は、ぜひ一度お試しください。
7つの骨格タイプ診断では、実際にお顔の雰囲気も重視して、たくさんの柄や厚さの違う布を当てながらアドバイスするので、この‘ドラマティック’は、すぐに判明。
その数、実に6人に1人!自分は人と違ってもっと‘盛って’大丈夫!とスッキリして帰られる方が多いです。
ちなみに、「目力はないけれどドラマティックな服が着たい!」と言う方は、つけまつ毛やエクステをすると、大胆な要素も着映えします。
‘似合う服’って本当にみなさん違うから、人と同じでなくてもいいんです!
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